拡張性・柔軟性

拡張性・柔軟性

利用規模に合わせたプラットフォームライセンスで
全社でのデータドリブンを推進します

汎用的なアーキテクチャを採用

利用者から要求される定義にそって、各データソースからリアルタイムにデータを取得します。
取得したデータを必要な形に加工/レイアウトし、利用者側に出力します。

クラウド利用にも適した柔軟な環境構築が可能

1ライセンスにつき3環境を構築することができます。
構築する環境のコア数に制限はなく、利用規模に応じた環境を柔軟に構築することができます。
共通のリポジトリDBを参照することを前提にサーバ冗長化も可能なため、
クラウド利用にも適しています。

既存の外部システムとのシームレスな連携を実現

一般的なWeb技術を取り入れて開発可能なため、利用者の細かな要望を実現することができ、既存の社内システムに自然に溶け込ませた利用が可能です。

約70種類の主要なデータソースへ接続することが可能です。
新しいデータソースに接続する場合の検証も手軽に実施することができるため、社内のあらゆるデータの活用を実現します。

利用者の立場に応じた細かな権限管理、データアクセス制御によって高レベルなセキュリティを担保します。
ActiveDirectoryやデータベース上のテーブルなどを利用した独自認証も実装可能です。

外部の認証システムと連携した事前認証(シングルサインオン)で他システムとのシームレスな連携が可能です。また、APIを利用して外部からWebFOCUSを制御することで、レポート実行やログイン処理の制御など様々なシステム操作の自動化が可能です。

株式会社アシスト

アシストは、1981年のメインフレーム版FOCUSの取り扱いに始まり、1997年よりWebFOCUSを日本国内に展開してまいりました。業種・業態を問わず、様々な企業への導入をサポートし、その導入企業数は1,320社(2023年4月末時点)を超えています。

© K.K. Ashisuto