情報アプリケーション

情報アプリケーション

IT部門が利用者の思考に沿って情報取得ルートをデザインすることで
利用者が必要な情報に迷わずたどり着けるようにします

BIを意識させず業務の延長上で自然と利用可能

IT部門が利用者の立場や役割、業務に沿ったアプリケーションをあらかじめ開発することができます。
利用者にとって最適な情報取得ルートを自由にデザインすることができるため、
利用者はBIを意識することなく業務の延長上で自然とアプリケーションを利用することが可能です。

普段使っている業務用語や社内共通語でメニューを用意することができます。
ボタン名や表示項目名も同様に利用者が分かり易い名前に変更することができるため、
日常業務で自然に利用することができます。

表示するコントロールやコンテンツは、数や種類、サイズや配置を自由にデザインできます。
簡単な操作で必要な情報を見つけやすい画面を提供できます。

利用者のITリテラシーや業務での利便性に配慮した画面設計が可能なため、
誰でも効率よく情報取得することができます。

最短ステップで必要な情報にたどり着ける柔軟な導線設計

利用者が最短ステップで必要な情報にたどり着けるようにコンテンツ同士を連携することが可能です。利用者が無意識にクリックしてしまうようなグラフやレコードにドリルダウンやドリルアップを設定したり、データの階層関係に囚われず、関連するURLを指定することもできます。出力形式もHTMLに限りません。

従来のHTMLによる画面設計に加えて、ポータル機能によってページをレイアウトすることができます。コンテンツの配置やフィルタの追加などをデザイナーを使ってスムーズに設計することができるためデザインの柔軟さに加えて、スピーディにコンテンツを提供することが可能です。

株式会社アシスト

アシストは、1981年のメインフレーム版FOCUSの取り扱いに始まり、1997年よりWebFOCUSを日本国内に展開してまいりました。業種・業態を問わず、様々な企業への導入をサポートし、その導入企業数は1,320社(2023年4月末時点)を超えています。

© K.K. Ashisuto