システム構成について

システム構成

基本的なアーキテクチャを理解しよう!

システム構成イメージ

基本構成
  • 利用者は、ウェブブラウザを利用して、サーバーへアクセスします。ブラウザ上からWebFOCUS画面を操作すると、リクエストが発行され、HTML画面やExcelファイル、PDFファイルなどを取得することができます。
  • サーバーは、WebサーバーとAPサーバー、WebFOCUS独自のレポーティングサーバーで構成されます。管理用のデータベースをリポジトリデータベースと呼称しています。
  • 利用者からのリクエストに従って、データベースへ検索が実行されます。検索する対象のデータベースやアプリケーション、Webサービスなどは、既存でご利用しているシステムが対象となります。
  • 利用者が利用する画面は、WebFOCUSが提供する画面があります。ログイン後、表示される画面はありますが、初期状態ではコンテンツは存在しないため、管理者・開発者が作成したコンテンツをあらかじめ配置しておくか、利用者自身がコンテンツを作成する必要があります。コンテンツの作成は、ウェブブラウザから実施しますが、特に柔軟性が高く自由に設計できるアプリケーションに関しては、App Studioと呼ばれる開発環境にて、特定の開発者が開発を実施します。開発者が作成したアプリケーションは、サーバーへ配置して利用者が利用できるようになります。

WebFOCUSは、参照するデータの格納先となるデータソースに対してアダプタを設定してデータ取得します。利用者クライアントPCからリクエストが実行されると、リアルタイムにデータを加工・集計・表現して利用者クライアントPCのブラウザへと返します。開発したアプリケーションや利用ユーザーの情報はWebFOCUSリポジトリへ格納されます。

アプリケーション開発イメージ

最も高度で柔軟性が高い情報アプリケーションは、レポート開発者が開発・提供します。また、開発者が提供するアプリケーションとは別に利用者視点でより日常業務に落とし込んだレポートを、エンドユーザー(パワーユーザー)が作成することもできます。それそれが作成したレポートは、リポジトリDBで共通コンテンツとして管理して、ポータル上で公開設定を実施します。

株式会社アシスト

アシストは、1981年のメインフレーム版FOCUSの取り扱いに始まり、1997年よりWebFOCUSを日本国内に展開してまいりました。業種・業態を問わず、様々な企業への導入をサポートし、その導入企業数は1,320社(2023年4月末時点)を超えています。

© K.K. Ashisuto